2008年花火大会レポート
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2007新作花火コレクション 3月23日(土) 第4回花火鑑賞士のつどい5月31日(土)
↑若手花火師による試行をこらした、印象に残る新作花火コレクション。今年は天候に恵まれてとても良いロケーションの中で行われた。一般からのメッセージ花火や、大曲公式キャラクターの「つつどん、たまちゃん」をイメージした花火、そしてその年の話題となるキーワードを題したラストの花火で締めくくる。けして華やかではないが、内容の充実ぶりに注目すべき花火大会。、交通の便が悪いのはご愛嬌だが、来年こそ駅から徒歩といった呪縛からは脱却したい。 今回で2回目。花火鑑賞士が年々増えていく中、参加者数も昨年に比べて多い。今年は磯谷煙火店の磯谷尚孝氏の特別講演。中国花火が台頭する中、オリジナリティが出せないと淘汰されていく業界の現実のほか、ビジネスにより、質への低下をせざるを得ないという矛盾も訴えた。「花火は芸術ではなく、芸術と呼べる花火がある」磯谷氏の世界が、数々の有名な作品を生んだという事実を理解した一幕でもあった。
第30回足立区花火大会 7月24日(木)
昨年より3000発増加の15000発の花火大会。4つのプログラムで構成され、それぞれ2曲分の音楽花火が挿入された。曲はクラッシックで音楽花火を演出。保安距離の問題で最大4号までと言われている。北千住駅北北西の荒川で打ち上がるが、地理的な影響で風は南西及び南東から吹き、北千住側の会場のほうが風の影響は受けにくい。ただ草加市側のほうが混雑は幾分緩和される。平日の打上げなので場所取りはそれほどし烈ではない。ただ早めの行動は必要。