地図考察
 このページは今後秩父夜祭りへ行くときのための考察です。基本的に花火観覧場所についての考察なので、祭り全体を示すものではありません。
 ・打ち上げ場所(羊山公園)は50m級の丘の上。(但し緩やかな丘ではなく山といったほうがいい)
 ・打ち上げ場所は3箇所(オレンジの囲い)1…スターマイン、2,3が尺玉打ち上げ場所。
 ・観光協会や実行委員会のオススメ場所は19時から車両通行禁止になる市役所前の国道。
 ・国道の道沿いには雑居ビルや住宅地があり広々としたスペースはない。
 ・市役所と打ち上げ場所との直線距離は約400m程度。
 ・当日の天気予報では西/北の風と予報。
 ・羊山公園内に出入りができるかどうかは不明。
 ・国道は2車線7〜10mの規模。

 ・秩父市役所から花火打ち上げ時にアナウンスをしてくれる。
 ・音楽入りスターマインはない。
 以上の事前情報より、混雑緩和のため横瀬駅方面(地図の上)から見ることも検討したが、アナウンスが聞こえない恐れがあるのと、当日の風向きから芳しくないので結局は赤い星印で落ち着いた。

 打ち上げ前に国道付近を調査したが、立ち見状態で、かつ建物など障害があるため広く一般にオススメとされている場所はむしろ危険地帯だということが明らかとなった。もちろん花火は尺玉なので建物の上で大きく破裂するので、見る分には問題ないが、“花火一連の動き”を見る・・・ということになると課題が出てくる場所だと思う。もちろん撮影する場合はNGな場所。

 さてもう一つ地形的に特徴があるのは打ち上げ場所が丘の上だということだ。つまりある程度遠くからでも見えると同時に、近すぎると破裂する花火の高さの違いがわからなく、低いもの高いものが重なって見えてしまい、一つ一つの花火の状態把握ができない懸念がある。

 ところが、尺玉の保安距離290m(打ち上げ場所から)、さらに打ち上げ場所が平地より50m高い場所だということを考慮すると、見るのに適した場所がなんと打ち上げ場所から400m離れている国道となる。
 スターマインはせいぜい7号玉か8号玉以下の花火の集まりなので尺玉より保安距離が短い。上記の図はスターマインの保安距離と尺玉の保安距離を大体を示したもの(厳密ではないが資料を基に作成)。

 結論として最も見ごたえがある場所は黄色の部分。ちょうどそれぞれの保安距離のぎりぎりの場所で近くで見るとしたらこの辺りだ。ところが3箇所の打ち上げ台は幅500m以上離れていると推測されており、黄色の部分では全体を見ることは困難だ。近くじゃなくとも全体を見れる一番良い場所と推測される場所が赤い丸部分。これなら首を振らなくとも全体を見ることができる。だが残念なことに両方とも・・・住宅地で部外者が見れる空き地がない。。

 当日選んだのは★印の場所の駐車場と小さな公園。スターマインに近いところだ。尺玉は撮影画像ページをご覧になるとわかるが家の屋根のすぐ上部で花火が破裂し、場合によってはぎりぎり尺玉が見れる状態。尤もこれは公園内の場所取りや三脚の高さを変更すれば多少打開できる。もちろん普通に見る場合は問題ない。しかもここは立ち見じゃなく、座ったり、寝っころがったりしながら花火の一部始終を見ることができる。
概要 3日花火プログラム 撮影画像 動画
地図考察 感想 旅行ステーション オーシャンビュー